みなと|車中泊防災 軽自動車で車中泊と防災を実践中の会社員。災害時でも“車で生活できる準備”をテーマに、初心者でもできる防災車中泊術や必要な装備をリアル体験ベースで発信しています。※ブログは広告を利用しています。※最新の情報は公式サイトでご確認ください。※個人の感想含む
2026年5月9日土曜日
⑤ 車中泊防災を3ヶ月やってわかった「本当にいらなかった物」
㏚【実体験】車中泊防災を3ヶ月やってわかった「本当にいらなかった物」|買って後悔した理由とコスパ結論
こんにちは、みなと|車中泊防災です。
今日はかなりリアルな話です。
車中泊防災を始めたばかりの頃、私は「とりあえず全部揃えれば安心」と思っていました。
結果どうなったかというと、
**使わない物だらけの“荷物だけ増える状態”**になりました。
今回は3ヶ月間の実体験の中で、「これは正直いらなかった」と感じたものを正直にまとめます。
これから揃える人は、かなり節約できるはずです。
■① 大型すぎる防災セット
最初に買って失敗したのがこれです。
“防災セット一式”みたいな箱売りのもの。
一見便利そうですが、実際の車中泊ではほとんど使いませんでした。
使わなかった理由
内容がかぶっている
使わないアイテムが多い
車のスペースを圧迫する
結局、中身をバラして必要なものだけ使う形になりました。
■② 大きすぎる収納ボックス
「整理整頓できる」と思って買いましたが逆効果でした。
軽自動車では特に致命的です。
問題点
場所を取りすぎる
取り出しにくい
固定しにくい
車中泊は“柔らかい収納”の方が圧倒的に便利でした。
■③ 高機能すぎるキャンプチェア
アウトドア用のしっかりした椅子も買いました。
でも車内ではほぼ使いませんでした。
理由はシンプルで、
座る場所がそもそも限られているから
です。
外で使う前提なら良いですが、車中泊防災には不要でした。
■④ 調理器具フルセット
「災害時に料理できた方がいい」と思って揃えましたが、使いませんでした。
現実
車内で本格調理はしない
匂い問題がある
手軽な食事で十分
結局は、
レトルト
非加熱食品
カップ系
これで十分でした。
■⑤ 予備すぎる寝具類
念のためと思って毛布や寝具を大量に持ち込みましたが、完全に過剰でした。
軽自動車はスペースが限られているので、これは明確にオーバーでした。
■⑥ 使わなかった理由の共通点
振り返ると理由は共通していました。
それは、
“安心のために買ったけど、現実では使う場面がなかった”
ということです。
車中泊防災は「不安=購入」になりがちですが、実際は違いました。
■⑦ 本当に必要だったものとの違い
逆に3ヶ月使って残ったのはこれだけです。
ポータブル電源
ランタン
寝具(最低限)
簡易トイレ
水と食料
結局、“生きるために必要な最低限”に落ち着きました。
■⑧ コスパ重視でわかった結論
一番大事だったのはこれです。
「使うかどうかではなく、必要な場面が現実にあるか」
でした。
見た目が良い、防災っぽい、安心そう。
この理由で買ったものはほぼ使いませんでした。
■おまけ(日記)
最初の頃は車の中がギュウギュウで、「これで完璧だ」と思っていました。
でも実際に過ごしてみると、必要ないものが多すぎて逆にストレスになっていました。
荷物を減らした日は、なぜか気持ちまで軽くなったのを覚えています。
■まとめ
車中泊防災でいらなかったものは、
大きすぎる収納
フルセット系防災グッズ
調理器具の過剰装備
過剰な寝具
車内で使わないアウトドア用品
でした。
もし今、
「とりあえず全部揃えた方がいいのかな?」
と思っているなら、一度立ち止まるのがおすすめです。
必要なのは“量”ではなく“使えるものだけ”でした。